通関士あるある5つ!!ついやってしまう職業病とは…?

通関士の仕事

それぞれの職業の人が熱くなってしまいがちな「職業あるある」。もちろん通関士にも「通関士あるある」があります。通関業を離れてもなお浸みついた通関士あるある。通関士をしている人、通関士として働いていた人、通関士を志している人なら、分かる―と頷いてもらえそうな気がします。あくまでも個人的な独断と偏見ですが、うんうん、へぇ~と思ってもらえたら嬉しいです。

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通関士あるある①コンテナや船を見ると妄想する

私は海上貨物を扱ってたので、今でも街中でコンテナを見ると嬉しくなっちゃうんですよね。どこの会社のコンテナか、20フィートか40フィートか、ハイキューブか?どこの会社が運んでるか?ついチェックしてしまいます。もしかしたら○○国からきた△△会社の荷物だったりして…とか想像すると楽しくなるんですよね~。

普段は郊外に住んでるので海を見ることはないのですが、時々海岸沿いに行くと、あー○○のコンテナ船だ!とか、△社の自動車船が着いてるな~とか、つい嬉しくなります。コンテナが積まれているのを見るとワクワクします。

ちなみに、雑貨屋さんや百均とかでコンテナ型の入れ物とか見ると、つい手に取ってチェックしちゃう。ちゃんとコンテナ番号7ケタになってる~これは20ft?などと分析するという。。。かわいいとかおしゃれという感覚とは違い、ちょっとマニアックですよね(笑)

通関士あるある②HSコード、税番を考えてしまう

通関士はありとあらゆるものの輸出入手続きに関わります。どんなものでも輸出入統計品目番号に振り分けなければなりません。なので、そのクセで日常にありふれたものでも、あの分類かな?これはこの税番かな?とつい考えてしまいます。頭の中で勝手にシミュレーションするだけですけどね。。。

全ての関税額を把握しているわけではありませんが、日頃から関わっているようなものであれば税率も分かるので、意外と高いな・安いなーなどと思うクセもあります。皮製品とか関税が高いことを知っているため、関税が高いから商品代が高くても仕方ない、と言って「え?」と言われた経験もありますよ。

通関士あるある③原産地をチェックする

商品を買うとき、タグをチェックしてMade in ○○…をチェックしちゃいます。タグに国の略称が書いてあるだけでも分かるんで、意外と役に立ってます。例えば、CN=中国、CA=カナダ、AU=オーストラリア、JP=日本など、服のタグに複数表記してあってもすぐ分かる。

私が働いていたころは、やたら中国産や韓国産が多かったけど、最近はカンボジア産やインドネシア産が増えてきたな~。仕事を離れても日常生活の中で世界の動きを感じています。

通関士あるある④通関士の知名度が低い

国家資格とはいえ、通関士はマイナーな資格なので知名度が低いです。通関士と聞いてすぐ分かる人の方が少なくて、「何それ?」と聞かれた場合に説明するのが面倒だったり誤解されたり。。。

だからあまり通関士資格持ってます!と世間で言ったことがないです。別に認めてもらうために取った資格ではないので全然いいのですが、世間では思っていたよりマイナー資格でした。知る人ぞ知る!って感じですね~。逆に考えれば、それだけ希少価値のある、一目を置かれる資格とも言えるでしょう。名刺にも一言つきますし、世間話のきっかけにもなるのでオイシイデスヨ!

通関士あるある⑤通関以外の部署に異動になると複雑

通関士といえど人事異動で違う部署に異動になることもあります。私も産休後に違う部署に異動になって、楽だけど何も面白みがないと複雑な心境でした。間違ってはいけないと言う重圧からは解放されたのですが、心のどこかで物足りなさがくすぶって。。。

やっぱ、資格活かしたいよなぁ…大変だったけどやりがいを感じていたんだなぁ…と思いました。会社によりますが、通関士手当ももらえず時短で準社員扱いで給料も少ない。それ以上にヒマすぎて心が病みました。子どもを預けて働いているのに何もすることがなく、ただ1日を過ごすことに虚しさを覚えて耐えれなくなりました。家庭の事情も重なり退職の道を選びましたが、後悔はしていません。

通関士あるある まとめ

職業病ともいえる通関士あるある。クセになっても害のないことばかりです。仕事を離れたからこそ分かったこともあります。ぜひ、通関士あるあるがしみつくまで頑張ってみてください~!

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